まだProgateやってるの?解約時期の目安とその後の勉強法4選

Progate解約の目安とその後の勉強法4選

Progateっていつ解約すればいいの?

Progateの次に何をすればいいかわからない…

今回はこんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • Progate 解約時期の目安
  • Progate 解約後の勉強方法
  • Progateで基礎を学んでから読むべき本
  • Progateで基礎を学んでから観るべき動画

学びたいことを学べたなら一日も早く巣立つべきだと思いますから、そのタイミングや目安についてまとめました。

また、WEB制作者を目指す過程ではProgate解約後に何をどう勉強するのか?が大切ですので、その方法についても書いていきます。

それではさっそく見ていきましょう。

▶Progate解約時期の目安

Illustration by Freepik Stories

結論:Progateは知りたかったことをひととおり学べたのなら解約しましょう。

「ひととおり」というのは、興味のある言語の講座を一周した時点のことです。

Progate自体は非常に有益なサイトですが、Progateが提供している問題に何度も挑戦したところであなたのスキルは向上しません。

向上していると感じているなら、それは同じ問題に慣れただけの可能性があります。

ということで、知りたかったことをひととおり学べたなら、迷わずProgateを解約して次のステップへと進みましょう。

プログラミング学習を続けていく中で新たに学びたい言語に出会い、それがProgateでも学べるなら、そのときにまた課金すれば良いのです。

少なくともProgateでひととおり学んだあなたは、すでに立派なプログラミング初心者ですから、いつまでも超初心者の世界でうろうろしている場合ではないですよ。

ところで、みなさんはそもそもいつまで基礎学習をやるつもりでProgateに課金しましたか?

僕は2~3ヶ月で学びたいことを学んで、それから副業として確立させようという魂胆ではじめたのですが、HTML&CSS、JavaScript、jQueryといった学びたかった言語が案外すぐに周回できたので、PHPなどにも手を出しました。

僕が3ヶ月で学んだ言語はご覧のとおりです。

一周したのは9言語で、放棄したのが1言語(笑)

僕の場合は、3ヶ月間(コロナウイルスによる自粛期間込み)でこれくらいでした。

仕事が忙しいサラリーマンの方でも、3ヶ月あれば、HTML&CSSとjQueryくらいは余裕でやりきれるボリュームと難易度ですし、それ以上の時間がかかるようであれば、単純に学習時間を十分に確保できていないと思われます。

▶Progate解約後の勉強法4選

Illustration by Freepik Stories

ということで、晴れてProgateを卒業したら、今度は無限に続く自学自習の世界に飛び込みましょう。

みなさんそれぞれに目標があると思いますが、なんにせよProgateで学んだ基礎を土台に自分の知識をどんどん高めていくのが次のステップです。

今回は4種類の方法を紹介していきますが、どれも当たり前。

しかし、意外とそれについてまともに説明している記事が少なく、僕も独学当初に困った経験があるので、ここに具体的な勉強方法をまとめておくことにしました。

参考にできるものがあれば、どんどん真似してください。

初心者向けの書籍で学習

この手の学習は電子書籍ではなく、紙の本にしましょう。

もちろんKindleで事足りる方もいらっしゃるとは思いますが、一覧性の高い紙の本の方が、プログラミングの独学には最適です。

肝心の勉強法ですが、ここもProgateで勉強したときと同じです。

本に書かれていることを、いきなりすべて理解しようとしなくて大丈夫。

むしろ、必要なとこだけ読めばあとはスルーしましょう。

要は、ゲームの攻略本と同じ読み方ですね。

いまの自分にとって必要な部分だけを読んで、そこで学んだ知識をアウトプットすることに意味があるというわけです。

有益なYouTube講座で学習

これは僕がいま一番広めたい方法です。

なんせ無料ですからね。

もちろんすでに活用されている方も多いと思いますが、プログラミング初心者に限っていえば意外と知らない(役立つチャンネルを知らない)ことが散見されます。

YouTubeでの勉強も単純。

ドットインストールなどのように、その言語でどんなことが出来るのかという「大枠を知る」でも良いですし、書籍のように「知りたいことだけを調べて学ぶ」でも良いと思います。

いずれにせよ、学習において大切なのはアウトプットですが、アウトプットの質を高めるためにはインプットの質が大切で、インプットの質を高めるためには質の高い教材を使えば良いわけですね。

で、その「質の高い教材」といえる「有料級の無料動画」がYouTubeにはたくさんあるんです!

まったり勉強していた僕はCSS Gridの存在すら知らぬまま初案件を受注してましたが、もっと早くYouTubeを真剣に教材として使っていたら、はじめからもっと効率よくシンプルなコーディングが出来ていたことでしょう…

デザインカンプのコーディングに挑戦

デザインカンプをそのままコーディングして再現できるようになったら、もう十分に一人前です。

逆に言うと、デザインカンプを再現できるようにならないと案件獲得は難しいですね。

まずは無料のデザインカンプをダウンロードして、それをコーディングしていきましょう。

そのまま「無料 デザインカンプ」などと調べれば、たくさん出てきますよ。

また、既存のサイトを模写する方も多いですが、こちらは賛否あるところですね。

個人的にはやってもいいと思いますが、自分の実績として人に見せられないこともありますし、そもそも普段の仕事ですでに出来上がっているものを見ながらコーディングするってあり得ません。

自分の実力を確かめるために1回くらいならやってもいいとは思いますが、サイト模写にはそこまで時間を費やさなくていいと思います。

いずれにしても、デザインカンプに挑戦するメリットはProgateでは学べない色んなコーディング方法を学べること

Progateではかなり事前のお膳たてが充実しているので、自分で考えることって少ないですが、自分で1からコーディングしようとすると、デザインカンプを見ながら全体の構造を確認するところから始まるわけです。

こういった「はじめて」をたくさん経験して、その後の案件獲得に近づきましょう。

案件に挑む

なんだかんだ、一番実力が伸びるのは実案件の対応中です。

無論、勉強しながらコーディングするなんて失礼な話ですが、事実としてクライアント様には何でも出来る顔をしつつ、裏ではめっちゃググり倒しながらコーディングすることってあるんです。

クライアント様の希望がサイトの制作目的に沿うものであれば、それを実現するために徹底的な調査を行い、実装していくその過程で自分の限界を確実に押し拡げられるということですね。

Progateを解約して、ポートフォリオを作ったのなら、ぜひお友達にそのことを話してみてください。

意外とひょんなことからサイト制作をお願いされると思いますよ。

僕も実際に一番自分の実力が伸びたなと感じたのは初案件のときでしたし、その案件は高校時代の友人からの依頼でした。

「ギャラリーを設置したい」とか「画像をクリックしたら拡大されて、スマホでピンチアウトできるようにしたい」などといった容赦ないリアルな要望に出会えるのが実案件です。

「求められていること」を知って、実力を伸ばしていきましょう。

もちろん出来ないことは出来ないと正直に答えるべきですが、なんとなく出来そうであれば「やってみます」と挑戦したくなるのがWEB制作初心者というものです。

そもそも検索したら色んなライブラリも出てきますし、その辺をちょちょいといじってしまえば簡単に実装できることも多いですよ。

※クラウドワークスなどで案件を獲得するという手もありますが、相場の10分の1くらいが当たり前になってしまっていますから、稼ぐ場所ではなく、クライアント様と出会う場所/経験を積ませてもらう場所として割り切り、どんどん安い金額を提示していいと思います。

▶まとめ

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ということで、以上が「Progate 解約時期の目安とその後の勉強法4選」でした。

繰り返しになりますが、Progateは非常に素晴らしい入門サイトです。

しかし、そこで同じ講座を何度も繰り返したところであなたのスキルは伸びません。

伸びたと感じているなら、それは同じ問題に慣れただけの可能性があります。

それよりも、Progateで基礎を学んだのなら、その知識をさらに深堀りする方法(書籍、YouTube)やアウトプットする方法(デザインカンプ・案件)を考えてみてください。

Progateに挑戦して、ひととおり学習した時点であなたは立派なWEB制作初心者です。

着実に案件を受注して暮らしている「数ヶ月後の自分の姿」を現実のものとするためにも、険しい道を進んでいきましょう。

それでは最後に内容をまとめておきます。

Progate解約時期の目安とその後の勉強法4選 まとめ
  • Progateはひととおり学べたら解約して良い。
  • 「ひととおり」とは興味ある言語の講座を一周した時点のこと。
  • 書籍は一覧性の高い紙の本を選ぶ。
  • 書籍は、攻略本のように、読みたいとこだけ読む。
  • YouTubeは役立つチャンネルを見つけ、とことん活用する。
  • デザインカンプをコーディングできたら準備万端。
  • 勇気を持って友人などから案件を受注する。